沖磯デビューすることになったので、装備を整える必要が出てきました。

「買いたいだけだろ」って言われてるんですが、アイテムを探してるときも楽しいんですよねー、、、。笑

テレビやyoutubeでは良く見ていたんですが、沖磯はただ大物が釣れるだけの場所ではありません。

足場も悪く、波がガンガン打ち付けるのでイキナリ大波をかぶったりすることもあります。

水に濡れた靴下を履き続けることほとど気持ち悪いことはありません。

そんな状態ではせっかくの沖磯も楽しめないので、ゼッタイに濡れない靴下を探して使ってみたのがコレです。

そもそも防水ソックスって何?

僕が最初に思ったのは、そもそも防水ソックスって何?です。

防水なら、靴下の外側にコンビニ袋でも履いてそれから靴をはけば防水になりますよね。

でも、防水ソックスって

  • 透湿
  • 防水

なんです。

つまり、空気は通すけど水は通さない。

水は通さないけど水蒸気は通す、「ゴアテックス」のようなイメージだと分かりやすいでしょうか。

蒸れないレインコートみたいなものですね。

で、メーカーの説明を見てみると、

Waterfly – 公式

全然分からないです。笑

イメージは3レイヤーのゴアテックスメンブレンに近く見えます。

ポイントは中間層。

  • 蒸れた靴下の中の蒸気を外に出してくれる
  • 中間層が防水の役割を果たす。

つまり、中間層がゴアテックスに近い性質を持っていると考えられます。

磯の靴下に必要な機能は何?

では、磯の靴下にはどんな機能が必要なのでしょうか?

  1. 何時間も立っているので、足がムレないように通気性がほしい
  2. 急に波をかぶってしまったときにも、靴下/足が濡れないでほしい
  3. 足場が悪い所を歩くので、厚手の方がベター

といったところでしょうか。

足がムレない通気性

普通の靴下でもある程度の通気性はあります。

ただし、汗や海水で濡れた途端に蒸れるようになります。

つまり、コンビニ袋で靴下を覆っても自分の足汗で蒸れてしまうのでNGですね。笑

水に濡れても大丈夫な防水性能

磯では突然の波かぶりや水たまりがたくさんあります。

普通の靴下は一度濡れてしまえば一日中グチョグチョのまま。

たとえ水に足が浸かってしまったとしても、足が濡れない防水性能は必須です。

厚手がベター

磯では思っている以上に足場がよくありません。

止まって釣りをしているときは大丈夫ですが、何キロもあるクーラーやバッカンを両手に持って不安定な足場を歩くと足にかなりの負担がかかります。

疲労でヘトヘトにならないためにも、少しでもクッション性のある厚手の靴下がオススメです。

どれくらいの効果があるか

防水ソックスやゴアテックスの評価や使用レビュー、感想を見ていると

「濡れた」「染みた」「金返せ」といったレビューをちらほら目にします。

結論から言えば、防水ソックスであろうがゴアテックスであろうが、水は浸みます。

防水ソックスもゴアテックスも、水蒸気は通れるけど水は通れない生地を使っているだけなので、

防水ソックスのしくみ

水に圧力をかければ、水は生地を通り抜けてしまいます。

圧というのは、濡れた状態でギューギュー押したり、水の中を歩き回ったり、という状態。

そうすると、水が防水素材を通り抜けて、足が濡れちゃうんですね。

どうだったか

こうやって解説をすると、結構カンタンに水が浸透してしまいそうな感じがしてしまいますよね。

なのですが、結論だけ言えば、実際に磯で使ってみた感じでは120点でした。

  • 蒸れない
  • 濡れない

どちらもカンペキです。

2−3回水たまりに足を突っ込みました、全く濡れません。

波がそこそこ荒かったので、手元まで来るような波しぶきを何度もかぶっていましたが靴下に水が浸みることはありませんでした。

スゴいなと思ったのが、魚の取り込みの際にどうしても水に入る必要があったのでズッポリと両足をくるぶし上まで水に入る必要がありました。

1-2分は浸かっていたと思います。

「ヤバイ、コレはさすがに浸みるだろうな、、、」と思って靴を脱いですぐに確認してみたのですが、足は全く濡れておらずサラッサラで驚きました。

防水ソックスは足を水から守る必須アイテム

今回、たまたま購入した組み合わせが

  • ウェーディングシューズ
  • 防水ソックス

の組み合わせだったのが思いのほかマッチしていたようです。

ウェーディングシューズは排水性能がよいので濡れても浸かってもスグに水を外に吐き出し、通気性も良くなっています。

防水ソックスは長時間水に浸かったり、強い圧をかけ続けなければほとんど水は浸透しません。

今回、みずたまりも水しぶきも、短時間の水中も、水はけのよいウェーディングシューズのおかけで足が濡れなかったのかなと考えています。

また、通気性の良いウェーディングシューズはガチガチの磯靴に比べて湿度が低くなります。

防水ソックスがゴアテックスと同じような仕組みであれば、靴下内と靴下外の湿度の差によって水蒸気を外に排出します。

つまり、ガチの磯靴よりも通気性の高いウェーディングシューズの方が防水ソックスの吸湿排汗機能を活かしやすく、足をサラサラに保ちやすいという事ですね。

また次回もこの組み合わせで沖磯を攻めたいと思います。

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