【自動計算】釣り糸(ライン)の強度、単位変換アプリ

相互変換計算機

いずれか1つの数値を入力すると、他の単位の目安を自動計算します。

標準直径基準: 1号 = 4lb

lb

約 – kg

※製品により異なります

強さの目安

未入力 0 kg
🎣

数値を入力すると、強度の目安を表示します。

強度一覧(フロロ・ナイロン)

1号=4lb基準

ナイロン
(号)
強度
(lb)
強度
(kg)
PE目安
(同強度)
0.25号1lb0.45kg
0.3号1.2lb0.54kg
0.4号1.5lb0.68kg
0.5号2lb0.91kg
0.6号2.5lb1.13kg
0.8号3lb1.36kg0.1号
1.0号4lb1.81kg0.1~0.2号
1.2号5lb2.27kg0.2号
1.5号6lb2.72kg0.3号
1.75号7lb3.18kg0.3号
2.0号8lb3.63kg0.4号
2.5号10lb4.54kg0.5号
3.0号12lb5.44kg0.6号
3.5号14lb6.35kg0.6~0.8号
4.0号16lb7.26kg0.8号
5.0号20lb9.07kg1.0号
6.0号24lb10.89kg1.2号
7.0号28lb12.70kg1.2~1.5号
8.0号32lb14.51kg1.5号
10号40lb18.14kg2.0号
12号48lb21.77kg2.5号
14号56lb25.40kg2.5~3.0号
16号64lb29.03kg3.0~4.0号
18号72lb32.66kg4.0号
20号80lb36.29kg4.0~5.0号
22号88lb39.92kg5.0号
24号96lb43.54kg6.0号
26号104lb47.17kg6.0号
28号112lb50.80kg6.0~8.0号
30号120lb54.43kg8.0号

強度一覧(PEライン)

製品により強度は異なります

PEライン
(号)
強度
(lb)
強度
(kg)
リーダー
(フロロ号)
0.1号3~4lb約1.59kg0.6~0.8号
0.2号5~6lb約2.49kg1.0~1.2号
0.3号6~7lb約2.95kg1.5号
0.4号8~10lb約4.08kg1.75~2.0号
0.5号10~12lb約4.99kg2.0~2.5号
0.6号12~14lb約5.90kg2.5~3.0号
0.8号16~18lb約7.71kg3.5~4.0号
1.0号20~22lb約9.53kg4.0~5.0号
1.2号24~27lb約11.57kg5.0~6.0号
1.5号30~35lb約14.74kg7.0~8.0号
2.0号40~45lb約19.28kg10~12号
2.5号45~50lb約21.55kg12~14号
3.0号50~60lb約24.95kg14~16号
4.0号65~80lb約32.89kg18~20号
5.0号80~90lb約38.56kg22~24号
6.0号90~100lb約43.09kg24~30号
8.0号110~120lb約52.16kg30~号
10号130~150lb約63.50kg40~号
12号160~180lb約77.11kg50~号

釣りラインの単位「号・lb」の基礎知識

釣り糸(ライン)を選ぶ際、「号数表記」と「ポンド(lb)表記」が混在していて混乱したことはありませんか? それぞれの単位が何を表しているのか、基本的な違いを解説します。

「号数」とは?(ナイロン・フロロの場合)

「号」は、日本独自の規格で、本来は**「糸の太さ(直径)」**を表す単位です。

日本釣用品工業会によって「標準直径」が定められており、メーカーが異なっても太さはほぼ同じです。 強度の目安としては、**「1号 ≒ 4lb(約1.8kg)」**と覚えておくと便利です。あくまで太さの基準なので、素材のグレードによって強度は多少前後します。

「lb(ポンド)」とは?

「lb」はポンド(Pound)の略で、世界共通の重量単位です。釣りにおいては**「引っ張り強度(どれくらいの力で引っ張ったら切れるか)」**を表します。

  • 1lb ≒ 約450g(0.45kg)

例えば「4lbライン」であれば、約1.8kgの負荷がかかると切れる(破断する)ことを意味します。「4kgの魚が釣れる」という意味ではないので注意しましょう(水中では浮力が働き、魚の重さそのものがラインにかかるわけではないため)。

PEラインの「号数」の注意点

PEラインも「0.8号」「1.0号」のように号数で表記されますが、ナイロン・フロロとは基準が異なります。

PEラインの号数は、「デニール(d)」という重さを基準に決められています。そのため、同じ「1号」でも、ナイロンラインとPEラインでは実際の太さや強度が全く異なります。

一般的に、同じ太さ(号数)であれば、PEラインはナイロンの約3倍〜4倍の強度があります。 「PE 1号」は「ナイロン 3〜4号(12〜16lb)」相当の強度があるため、換算する際は注意が必要です。

【魚種別】ライン強度の選び方目安

対象魚や釣り方に合わせた、一般的なラインセッティングの目安です。 フィールドの状況(障害物の有無や潮の流れ)によって調整してください。

対象魚・釣り方メインライン (PE)メインライン (ナイロン/フロロ)リーダー (フロロ)
アジ・メバル(ライトゲーム)0.2 〜 0.4号2 〜 3lb(0.5〜0.8号)3 〜 6lb(0.8〜1.5号)
ブラックバス0.6 〜 2.0号4 〜 12lb(1.0〜3.0号)
エギング(アオリイカ)0.6 〜 0.8号8 〜 12lb(2.0〜3.0号)
シーバス(湾奥・河川)0.8 〜 1.2号10 〜 16lb(2.5〜4.0号)12 〜 20lb(3.0〜5.0号)
ヒラメ・マゴチ(サーフ)1.0 〜 1.2号20 〜 25lb(5.0〜6.0号)
ライトショアジギング(ハマチ・サゴシ)1.2 〜 1.5号25 〜 30lb(6.0〜8.0号)
ショアジギング(ブリ・ヒラマサ)2.0 〜 4.0号40 〜 80lb(10〜20号)
オフショアジギング(船釣り)2.0 〜 3.0号30 〜 50lb(8.0〜14号)

PEラインを使用する場合は、必ず先端にショックリーダー(フロロカーボンなど)を結束してください。

よくある質問 (FAQ)

Q. ナイロンラインとフロロカーボンライン、強度は同じですか?

A. 直線強度はほぼ同じですが、特性が異なります。 同じ号数(太さ)であれば、引っ張り強度(lb)はほぼ同じです。しかし、フロロカーボンは素材が硬く「根ズレ(岩などで擦れること)」に強い特徴があります。一方、ナイロンは吸水性があるため、長時間使っていると強度が落ちやすい傾向があります。

Q. 1号は何ポンド(lb)ですか?

A. ナイロン・フロロの場合、一般的に「1号 = 4lb」です。 これは釣り業界の標準的な目安です。

  • 0.5号 ≒ 2lb
  • 1.5号 ≒ 6lb
  • 2.0号 ≒ 8lb
  • 3.0号 ≒ 12lb
  • 4.0号 ≒ 16lb
  • 5.0号 ≒ 20lb と計算すると分かりやすいでしょう。

Q. PEラインのパッケージにある「MAX」と「AVG」の違いは?

A. 最大強度か、平均強度かの違いです。

  • MAX(最大強力): テストで記録された「一番高い数値」を表示しています。品質にバラつきがある場合、弱い部分はこれより強度が低い可能性があります。
  • AVG(平均強力): テストの「平均値」を表示しています。実釣における信頼性はAVG表記の方が高いと言えます。

ギリギリの強度でファイトする場合は、MAX表記のラインよりもAVG表記を参考にするか、少し余裕を持った号数を選ぶのが安心です。

Picture of テツタロウ

テツタロウ

齢40才を過ぎてから突然釣りにハマる。知り合いも友達もいないので、ひとりでなんとか釣りができるようになるためにネットとYoutubeで夜な夜な6年ほど独学で楽しんでいる。3児の父。

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